10月
22日

第25回全国消防操法大会で弊社制作の車両が優勝しました

平成28年10月14日 第25回全国消防操法大会が長野オリンピックスタジアムで開催されました。

H28souhoutaikai1.JPG

 弊社の製作車両としては、松江市消防団 と下関市消防団の2台が出場しました。

結果は、タイムの差で松江市消防団が優勝!感動しました。

H28souhoutaikai2.JPG

H28souhoutaikai3.JPG

近年の成績でいえば、第22回(優勝)・第24回(準優勝)団員さんとの二人三脚で取り組んできた結果が徐々に表れてきた気がします。

少し言い過ぎですけど...。

 

営業技術課より

1月
15日

鳥取市消防出初式2016

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

今年も鳥取市消防出初式に行ってきました。

鳥取市消防出初式は、東町の鳥取城跡地周辺にて毎年行われています。

今年は暖冬のため、山陰でもほとんど雪は降っておりません。

出初式当日も寒かったですが、天気はもってくれました。

 

 dezome01.jpg

 

出初式では、毎年恒例の梯子上りや古式ポンプによる放水、

ポンプ車、小型ポンプの一斉放水が行われました。

やはり一斉放水はやはり迫力があります。

 

 dezome02.jpg

 

関係者の皆様、寒い中お疲れ様でした。

本年も皆様にとって良い年になりますように。

9月
01日

第54回日本SF大会


8月29(土)、30(日)、米子コンベンションセンターにて開催された
第54回日本SF大会 米魂(こめこん)に出展してきました。

IMG_9298.JPG

日本SF大会とは...
日本のSFファンが一度に集う、毎年どこかで開催しているイベント。
その歴史は長く、1962年(昭和37年)5月に東京で第1回大会が
開催されて以来、今年で54回目となる由緒ある大会なのだそうです。

そんなSF大会に弊社もお声をかけて頂きました。
地元開催ということもあったのですが、以前大河原邦男先生に
描いて頂いた次世代消防車のイラスト画や、消防車(デモカー)を
是非出展してほしいとのこと。
次世代消防車は分かりますが、消防車はSF要素が入ってないのでは?
と質問をしたところ、要はSF好きの人が好きなものであれば
ジャンルを問わず何でもOKなのだそうです。なるほど(笑)

IMG_9313.JPG
確かに色々なジャンルのものが出展されていました。想像していた宇宙をテーマ

としたものとは違ってましたが、面白そうなブースやセミナーが沢山ありました。


その一角に、弊社のブースも。
DSC_1894.JPG

消防車が意外と人気で、写真撮られたり、詳細について聞いてこられる方も
おられました。
IMG_9319.JPG


お隣ではお世話になっている鳥取大学工学部さんが、現在行っている
プロジェクトなどについて説明されていました。
その中で弊社のことも取り上げてくださいました。ありがとうございます!
DSC_1916.JPG


ネギマン。
IMG_9327.jpg


初参加でしたが、参加されている方々がそれぞれの楽しみ方をされていて、
独特な雰囲気の良いイベントでした。
さすが長年続いているイベントだけあり、安定感抜群、大変勉強になりました。

主催者様をはじめ、ご協力頂きました皆様、ありがとうございました。

8月
12日

実践プロジェクト

昨年末、鳥取大学さんからお話があり、今年度の工学部の
実践プロジェクトという授業のお手伝いをすることになりました。

内容ですが、企業と協力して製品開発や問題解決などに取り組み、
その活動を通して必要な力を養っていくという実践的な授業だそうです。

弊社としても開発には力を入れていますし、学生さんの柔軟な思考や
アイデアには興味があり、ものづくりのヒントになるかもしれないと
思っていたので、こちらとしても嬉しいご提案でした。

テーマは「未来の消防車を創造する」
...ハードルの高すぎるテーマ。
テーマでは消防車となっていますが、それだけだとさすがに大変なので、
消防車の機能や製品、その他消防防災関連もアリにしました。
アイデアの幅を減らさないよう頑張っていってほしいです。

まずは会社訪問で現地を調査。工場見学や技術説明の後にヒアリングが
行われました。
さすが工学部の学生さん、質問の内容もレベルが高かったです。
これは期待できそう。
IMG_6834.JPG

FullSizeRender.jpg

IMG_6843.JPG

1429175536130.jpg

この後、持ち帰ったデータからアイデアスケッチ、議論などをして
企画を練り、実験検証に移るそうです。

途中に中間報告会があって出席させていただきましたが、面白い案が
いくつもありました。製品化には色々と問題はありますが、固定観念に
囚われない直観的な考えは新鮮で刺激を受けました。


そして4カ月後、8月に行われた成果報告会。
IMG_9110.JPG
実際に消防署に足を運んだりして、現状の問題などもリサーチされており、
それを解決するためのアイデアが発表されました。
中間の時よりも、より精度の高いものになっていて素晴らしかったです。

IMG_9106.JPG

IMG_9108.JPG
それぞれの角度から調査を進め、なぜこういう提案をしたのかなどの
軸もしっかりしていました。

後期も引き続きあるそうなので、楽しみにしています。

やっぱり学生さんの純粋な発想って面白いですね。
弊社も負けず、柔軟な思考で頑張っていきたいと思います!




6月
22日

インターシュッツ2015 視察報告

「インターシュッツ2015国際防火・防災・救助サービス見本市」へ行ってきました。
5年に1度ドイツで開催され、世界各国の消防関係者が出展する大規模イベントです。
今回視察する機会がありましたので、その報告と感想をまとめます。

IMG_8187.JPG

 会場、出店者数、展示品数及び展示車両の台数は、想像を上回る規模でした。
ドイツ国内はもとより全世界の最先端・最新鋭の技術、消防機材や製品が集まり、
車両も大きくデザインも派手でインパクトのあるものばかりでした。

 弊社は消防車両製造メーカーであり、販売する立場でもあることから、特に各社
が出展する消防車両に目が行きました。技術的にも先進的で創造的な機材・車両も
多数あり、新たな発見もいくつかありました。
 また、今回の視察を通して、単に商品を売ること、展示すること以外に、いかに
名前を売るか、いかに自社ブースに集客するかなどの各社の戦略的かつ効果的な
演出なども大きく印象に残りました。
 各社の展示会に対する姿勢、展示会を通して得られる可能性と期待感、商品には
細部にまで意匠性を持たせた部品が多数採用されており、製作側の意識の高さなども
肌で感じることが出来ました。
 また、多くの水ポンプにはボリュートポンプが、真空ポンプにはピストンポンプが
採用されていました。これはEN規格と日本消防検定協会規格とで要求性能が異なる
為だと思われます。
 このような海外との相違点を見えることで、日本の消防業界が国際化の波にいかに
対応していくか考える場にもなりました。今後は堅牢さ以外にもデザイン性を磨いた
製作、ポンプにおいては検定規格も満足しつつ、EN規格の適合も見据えた設計を
検討していきたいです。

 また、世界共通語である英語を堪能に使いこなし、来場者に自ら説明しアピール
できることは、大変重要なコミュニケーションの方法であるとともに、出展企業の
力になり得ると感じました。
 近い将来、日本国内で開催される消防・防災展示会では、外国の方が多く来場し
英語でのやり取りが当たり前となる日も近いのではと思います。
 2020年には東京オリンピックも控えていますし、日本の消防力・防災力を世界に
発信する機会はどんどん増えていくのではないでしょうか。
このような流れから、各社が世界を見据えた、世界をリードする商品・車両を開発
する必要があると考えます。
 まだまだ課題は沢山ありますが、今回の視察で得た経験を活かし、今後の研究
開発等に役立てていきたいと思います。


IMG_0301.JPG




6月
01日

環境展2015

今年の春より、新規事業「環境事業部」を立ち上げました。

近年、環境への関心は高まり、多くの企業では環境マネジメント体制を整えるようになってまいりました。
環境を含めた広い範囲において社会的役割を果たしていきたいと考え新規事業の立ち上げとなりました。

環境事業部では、広島に本社を置くメーカー㈱テックコーポレーションの商品、
 電解水衛生環境システム 「守る水」
 水素水サーバー 「い~水H2」
 食品資源リサイクル機器 「マジックバイオくん」
の取り扱いを始めました。

環境ビジネスの展開について学ぶべく、
アジア最大級の環境展、2015NEW環境展へ行ってまいりました。
5月26日から29日まで行われ、500を超える出展社が様々な商品を展示しており、環境業界の幅広さを実感しました。
各社メーカーとも社会貢献やコスト削減など従来の商品力に加え、
最新技術を使いどのような付加価値をつけるか、という方向に進んでいると感じました。

環境事業についてさらに勉強し、社会貢献を果たしてまいりますので、今後もよろしくお願いいたします。

kankyo15-01.JPG

kankyo15-02.JPG

4月
03日

ふれあい参観日

毎年の恒例行事となりつつある『ふれあい参観日』。
社員さんのご家族ご友人をお招きして工場見学やBBQなどを行う
イベントで、お子さんの夏休み期間中に開催していました。
が、工場はサウナ状態でBBQの火を起こすのも汗だく。かなり
体力的に厳しいとのことで、今年は3月下旬に開催することに...。

ちょっと肌寒いかなと思いましたが、晴れて日差しが心地良かったです。
IMG_6458.JPG

今回はクイズラリーをやるそうで、ゴールしたらくじ引き券が貰え、
あとで景品の当たるクジ引きがあるそうです。
毎年飽きさせないよう色々なアイデアを出して下さるスタッフさん
ありがとうございます。
IMG_0022.JPG

IMG_6456.JPG


それとスペシャルゲスト、気高町「きらり☆浜村まちづくり協議会」
の皆様にお越し頂き、沢山の料理を振る舞って頂きました。
地元の特産品を使用した豚汁や手作りプリンなど、どれもすごく
美味しかったです。ありがとうございました!


マスコットキャラの湯貝(ゆかい)ちゃんも来社。貝がらもなか?
IMG_6435.JPG


IMG_6457.JPG
今が旬の生姜が入った豚汁。美味しくて体が温まります。
IMG_6447.JPG

今年も多くの方に参加して頂き、楽しい時間となりました。
料理も焼肉、焼きそば、豚汁、カレーライスなど盛りだくさんの
内容でした。(多すぎ)

こういう息抜き、ご家族と過ごす時間を楽しむことは大切ですので、
今後も引き続きやっていきたいと思います。


3月
16日

テレビ取材がありました

先日、NHKさんの取材がありました。
『いちおしNEWSとっとり』18:10~という番組のいちおし中継
という生放送枠。

「東日本大震災以降、地域の防災力の強化がさらに求められる
ようになった現在、消防業界では多様な火災現場に対応できる
特殊な機能をもった車輌が増えてきている。
変化する消防車のニーズと合わせながら、消防車の新しい機能・
技術を伝える。」という内容だそうです。


まずは準備とリハーサル。
消防車、資機材の配置合わせや放送の流れについて打ち合わせ。

NHK2.jpg
どーもくん? えっ、とーもくん??


...そして番組が始まり生中継へ。まずは消防車の基本性能である
放水からスタートしました。
LEDの照明もばっちり明るかったです。
NHK3.JPG

工場内からは最新消防車の機能と性能、災害から救助するための
機材などを紹介。
NHK4.JPG

アナウンサーさんの分かりやすい説明や表情など、観ているだけで
勉強になりました。さすがプロ。
NHK5.JPG

最後に消防車について弊社常務のインタビュー。
「消防車といえども道路を走る以上法律上の制約があります。消防車の
多機能化、細分化が進む中、その制約の中でユーザーのニーズを吸収し
それに応える製品作り、限られたスペースの確保や軽量化などをはじめ
さらなる研究に取り組んでまいります。」

あっという間の放送でしたが、何とかミスもなく伝えられたのではないかな
と思いました。生放送はウチみたな会社にはメリットない気がしますが、
緊張感があり見ている方は面白かったです。

NHKの皆様、携わって下さったスタッフの皆様、長時間お疲れ様でした。
ありがとうございました。

1月
15日

鳥取市消防出初め式2015

あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

さて、1月といえば出初め式。今年も地元の出初め式に行ってきました。
鳥取市東町にある鳥取城お堀端周辺で、毎年開催されています。

IMG_5644.JPG
IMG_5647.JPG
IMG_5653.JPG
IMG_5650.JPG

...大体いつもの光景。

でもこの日は、鳥取ではめずらしい冬晴れ。

一斉放水では、水しぶきがキラキラ輝いて、虹が掛かってました。

今年もかなり濡れましたが、寒くなくて絶好の水浴び日和でした。
良かった。

IMG_5654.JPG

今年も一年無事に過ごせますように。

消防団、関係者の皆様、お疲れ様でした。


11月
24日

現代の名工2014

平成26年11月10日、厚生労働大臣によって全国から選出される
『現代の名工』に、弊社製造部スタッフの市村啓一さんも選ばれ
表彰されました。おめでとうございます!

卓越した技能を持ち、その道の第一人者である現代の名工の
技能功績に対し贈られる賞だそうです。

その中の第2部門、金属加工の職業『フライス盤工』
概要ですが、
「氏がフライス盤加工により製作している切替え式超高圧ポンプは、
精密かつ正確な卓越した加工技術(高圧放水、通常放水の切替え
に使う三方向コックの正確な同芯の加工)がなければ製作すること
ができないものであり、多様化する火災現場での消火活動に大きく
貢献しており、消防業界において高く評価されている。
後進への指導にも積極的であり、人材育成計画や手順書を作成し、
技能の継承、人材の育成に尽力している。」とのこと。

この表彰は、市村さんの長年培ってこられた職人としての経験と
功績によって得られた大変重く名誉ある賞だと思います。

このような素晴らしい賞を受賞された方が、同じ職場にいるだけでも
スゴイことです。
職場の士気も高めてくれますし、会社にとっても大変名誉であります。

弊社には、まだまだ多くの優秀な人材がいます。また第2、第3の
現代の名工が弊社から選出されますよう、みんなで力を合わせて
盛り上げていきたいと思います!

卓越技能章.JPG



11月
15日

第24回全国消防操法大会

平成26年11月8日、全国消防操法大会が開催されました。

今回弊社は、前日に行われる激励交流会にも参加しました。
全国大会出場車輌の製造メーカーとしてお招きいただき、
メーカーとしても大変光栄であります。

レセプションは、多くの消防団員さんが出席され、出場される地域
のPRや各団体からの激励などもあり、活気にあふれた会でした。
皆様、ベストがつくせますようお祈り申し上げます。
IMG_4807.JPG


そして大会当日。
大会は東京臨海広域防災公園で行われました。
IMG_4814.JPG

ポンプ車の部、小型ポンプの部、3コースに分かれスタート。
IMG_4837.JPG
IMG_0034.JPG
IMG_0035.JPG
IMG_0007.JPG
IMG_4819.JPG

時折小雨の降るあいにくの天候でしたが、好タイムも出ていました。
さすが県大会を勝ち抜かれた技にはキレがあり、凄かったです。


そして結果発表。単純にタイム点数だけでなく、演技の完成度等も
加味しながら見られるので、なかなか難しいですね。
IMG_4858.JPG


上位結果は以下のとおりでした。

【ポンプ車の部】
優勝  長崎県  壱岐市消防団   184.5点
準優勝 神奈川県 座間市消防団   175.5点
準優勝  鳥取県  江府町消防団    173.0点
準優勝  長野県  富士見町消防団   173.0点

【小型ポンプの部】
優勝   岡山県  岡山市消防団   91.0点
準優勝  兵庫県  福崎町消防団   91.0点
準優勝  島根県   奥出雲町消防団   90.5点
準優勝  広島県   福山市消防団    90.0点


準優勝がそれぞれ3チームある!たしかにどこもレベルが高く、
接戦で甲乙つけ難かったと思います。
IMG_0050.JPG

点数はその時のコンディションや運もあるので何とも言えませんが、
演技はどの消防団さんも素晴らしかったです。

寒い中で長時間、本当にお疲れ様でした。

11月
04日

とりぎんバードスタジアムへ 2014

本年度も引き続き、ガイナーレ鳥取のスポンサーをしております。
そのガイナーレさんから11/2のホーム戦で消防車を展示してほしい
とのご依頼がありました。

昨年と同様『パパママ応援DAY』ということで、子供たちの好きな
働く車(パトカーや消防車)がやってくる!みたいな企画だそうです。

今年もデモ用消防車を展示しようと思っていたら、ちょうどその日は
防災フェスタに参加するとのこと。
ということで、3号機?のミニ消防車を展示することになりました。

大きい順に整列。なんか良い感じ。
DSC_1148.JPG

オープンカーなので天候が気になるところですが、雨が降らない
ことを祈りつつ、開場。

今回も簡単ではありますが、ガイナーレ仕様にしてみました。
IMG_4687.JPG


IMG_4715.JPG
IMG_4713.JPG
ぞくぞくとお客さんが来られ、興味深々...。
サイレン鳴らしたり、消防服着たり、皆様楽しんでおられました。

IMG_4712.JPG

ガイナマンが近くに来たので、消防車と一緒にポーズしてもらおう
と声をかけたら、いきなり乗車。
実は重量制限が59㎏だったので一瞬ヒヤッとしましたが、全然
大丈夫でした。
というか、よくあの狭い所に座れたなー(笑)
DSC_1171.JPG


IMG_4720.JPG
途中雨が降りましたが、なんとか耐えてくれました。
傘を持ってきて下さったスタッフさん、ありがとうございました。


そして試合が始まり、展示は終了。
今回は多くのお客様(お子さん)に喜んで頂けたので良かったです。
また、機会があれば出動したいと思います。


IMG_4731.JPG
(白バイ、カッコ良かった)
6月
12日

第58回 鳥取市消防団ポンプ操法大会

今年も操法大会の時期がやってまいりました。

鳥取市では6月8日(日)に大会が開催されました。
鳥取市操法1.JPG

日頃の練習の成果を披露する場所。
鳥取市操法2.JPG

持ち点からミスがあれば引いていく、減点方式で採点されます。

見ていたらミスなんて無いように見えるのですが。
普通にスゴイです。
鳥取市操法3.JPG


昨年全国大会でご活躍された鳥取市の女性消防隊の皆さんも
サポートに来られていました。
鳥取市操法4.jpg
突然のお声かけと写真にも気さくに応じて下さりました。
ありがとうございます!


それと大会には、当社スタッフも数名参加していました。

鳥取市操法5.jpg
その中でもTさんは1番員ということで気合い十分!

鳥取市操法6.jpg

鳥取市操法7.JPG

鳥取市操法8.JPG
おお!
普段あまり見られない真面目な姿がカッコ良かったです。

実は前日に肉離れを起こしていたそうで、そんな体にも関わらず
出場されていました。
結果も大事ですが、目標に向かってチームのために参加し頑張る、
そういう根性というか精神が素晴らしいなと思いました。


そして結果発表。

【ポンプ車操法の部】
優 勝 湖山分団  
準優勝 青谷第5分団 
3  位 津ノ井分団
4  位 大正分団
5  位 美保分団
6  位 倉田分団

【小型ポンプ操法の部】
優 勝 神戸分団
準優勝 松保分団
3  位 青谷第5分団
4  位 明治分団
5  位 大和分団
6  位 豊実分団

以上が入賞チームです。
上位2チームは引き続き県大会に出場されるそうなので、
全国へ向けぜひ本来の力を発揮していただきたいです。
応援しています。

そして大会に参加された皆様、本当にお疲れ様でした!

3月
10日

がんばる中小企業・小規模事業者300社

この度弊社は、経済産業省主催『がんばる中小企業・小規模事業者300社』及び
『がんばる商店街30選』に選ばれました。

地域経済と雇用を支え、国際競争力と経済活力の源泉である中小企業・小規模
事業者。また、地域コミュニティの担い手である商店街は、地域の魅力を発信し、
地域の活力を向上させる存在。それらの中で、革新的な製品開発やサービス創造、
地域貢献・地域経済の活性化等、様々な分野で活躍されている事業者300社と
商店街30を全国から選定し、これらを広く周知することで、選定された事業者等
の社会的認知度や労働者等のモチベーション向上を図ることに加え、後進の育成
も目的とする。
という趣旨だそうです。

簡単にまとめると、『日本のがんばる企業300選、がんばる商店街30選』みたいな
感じだと思います。


そして3月、この授賞式が東京で行われました。
がんばる企業1.JPG

開会式。仮面ライダーみたいなのがいました。
がんばる企業2.JPG

同会場では、がんばるフォーラム(会社紹介やセミナーなど)をやっていて、
弊社もこれに参加してきました。

ブース内は撮影禁止とのことで自社ブースしか写せませんでしたが、多数の
企業が出展されていました。独自の技術や伝統工芸など、業種は違いますが
とても刺激になりました。
商店街エリアでは、各地域の名産物など紹介されていて、それぞれ良いPR
をされていました。試食美味しかったです。
がんばる企業3.JPG


そして、フォーラム終了後に授賞式へ出席。
経済産業大臣や総理からのビデオレターなど、著名人からのご祝辞もあり、
賞の凄さを実感しました。
がんばる企業4.JPG

代表の方が表彰され、そのあと各ブロックごとに記念撮影。
がんばる企業5.JPG

がんばる企業6.JPG

日本に数百万とある中小企業の中から選んで頂けるいうのは、本当に名誉な
ことで凄いことなんだなと改めて思いました。


弊社社長コメント
 『今回は、このような名誉ある表彰をいただくこととなり、大変光栄に思います。
これも私一人の力でなく、社員全員が一丸となり社業発展に努めてくれた結果で
あり、皆様のご指導とご協力によるものと深く感謝申し上げます。
 今後は、生産体制を充実させ、品質の高い製品やサービスを供給し、より一層
顧客の満足度の向上を目指していきます。今後も、失敗を恐れず「チャレンジ」を
続け、新たな研究開発と製品造りで消防自動車メーカーとしての社会的責任を全う
していきたいと思います。』






1月
16日

鳥取市消防出初式

毎年恒例、地元鳥取市の消防出初式に行ってきました。

鳥取城跡のお堀端(久松公園前)で行われる出初式。
場所は広くないですが、多くの方が見に来られていました。


お堀沿いに並ぶいつもの風景。
鳥取市出初式2014(1).jpg
20年以上前の消防車も数台、現役なところがスゴイです。
しかし消防車といえどベースは車なので、メーカーとしては
15年くらいで更新をオススメしたいです。
いざ出動となった時、動かないではシャレになりませんので。
人の命を守る車ですし、安全・安心の為、もう少し消防関係に
予算を回してほしいですね。


などと思っていたら、こちらの梯子車は今月更新だそうです。鳥取市出初式2014(2).jpg
最後の晴れ舞台かな。長い間お疲れ様でした。ウチのではないけど。


あいさつなどが終わり、演技へ。
鳥取市出初式2014(3).jpg
はしごの上に乗る人、若い方だけかと思ったら、40代くらい?の
ベテランの方もされていてビックリ!
さすが消防団!パワフルな演技凄かったです。見習いたい(笑)


腕用ポンプによる薬玉割り。
鳥取市出初式2014(4).jpg

見事割れました。
鳥取市出初式2014(5).jpg


そしてお堀に向かい、一斉放水。
鳥取市出初式2014(6).JPG

前回対面で見てたら思い切りかかってしまったので、今回は
手前で見ることにしました。
鳥取市出初式2014(7).jpg
...結局こちらでもかかりましたが(笑)
でも真横で見るのは迫力ありカッコ良かったです。

そして今年も無事に終了。

寒い中お疲れ様でした!


1月
15日

東京消防出初式

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。


先週の1月6日(月)に東京ビッグサイトで開催された
東京消防出初式に行ってきました。

東京消防庁さんの消防車が多数出動し、実演も行われる
とあって、平日にかかわらずスゴイ人。
入場制限がかかり、場所の確保もやっとな感じでした。

t1.jpg


海の近くで風が強く、凍える中しばし待機。
お、ウチが納車させて頂いた消防車もありました。
t2.JPG


そしてオープニングパレードが始まり、開会式へ。
t3.jpg

あいさつ、表彰、演奏、行進...。
その中で特に目を惹いたのは、次々と走行してくる各種消防車。
普通消防車から救助工作車、特殊車両などなど。
これだけの台数が一気に走るとテンション上がります。
t4.JPG
普段あまり見られない車両も。

t5.JPG


そして消防ヘリが頭上を通過!
ヘリによるビルからの救助実演もカッコ良かったです。
t6.JPG

海上では消防船舶から放水。これは初めて見ました。おおー!
t7.JPG


個人的に気になったのは、消防救助機動隊の演技に出動した
高床式6輪駆動の「高踏破偵察車」という特殊災害対策車。
t8.JPG
悪路走破性を高めた偵察用車両。普通なら立ち往生してしまう
悪路でも走行可能で、いち早く災害の現場にかけつけることが
出来るそうです。さすがハイパーレスキュー!

もともとこの消防救助機動隊は、阪神・淡路大震災の教訓から
創設された部隊だそうです。全国に5部隊あるそうですが、いつ
起こるか分からない災害等に備え、迅速に対処出来るこのような
車両は、今後もっと増えてほしいなと思います。



このあとも、災害を想定した消火実演がありました。
t9.jpg

爆発音とともに炎が上がる。まさに命がけの現場。
t10.JPG


はしご乗りの演技も良かったです。
人が押さえてるはしごの上であのポーズ、よくバランスとれるなー。
失敗したらコンクリートだし痛いじゃ済まない。
t11.jpg


最後は一斉放水。
どこの出初式もそうですが、やっぱり華がありますね。
t12.JPG

t13.JPG


今回初めて見に行きましたが、規模が大きく実演も本格的で、
しかも目の前での爆発炎上は凄い迫力でした。
たくさんの消防車を見ることが出来たのも良かったです。
3時間屋外で立ちっぱなしはキツかったけど、とても刺激になり
面白かったです。

11月
25日

とりぎんバードスタジアムへ

仕事とは関係ないのですが、弊社は『ガイナーレ鳥取』という
Jリーグチームの2013年度クラブスポンサーをしております。
地元鳥取で頑張るプロサッカーチームを、同じ地元の企業として
少しでも応援出来ればと思い、サポートすることになりました。


10月、そのガイナーレから消防車の出展依頼。
パパママ応援DAYの一環で、子供たちが大好きな消防車や
パトカーがやってくる!みたいな企画だそうです。

ということで、デモカーをガイナーレ仕様に再びマーキングし、
出展することに。

IMG_0633.JPG
痛車のようになりました。


そして試合当日。あいにくの大雨。

ガイナーレ9.jpg
イベントステージの横に出展なのですが、この雨でイベントは中止。
ステージは奥にあるので、中止の場合お客さん来られるだろうか。

ガイナーレ7.jpg
というか、人がいない。

スタッフさんによると、イベントがあれば当然賑わうそうですが、
雨だとお客さんはかなり少ないそうです。
まあ、来場者数も通常の半分以下らしいのでしょうがない。

雨宿りできる場所もほとんど無いので、サポーターさん以外は
なかなかスタジアムまで体が動かないのかもしれません。
早くから来られてるサポーターさんは、雨でずぶ濡れになりながら
ラーメンとか普通に食べられていました。さすが(笑)


そんな中でも、わざわざ見に来て下さる方が何人もおられました。
ありがとうございます。嬉しかったです。
ガイナーレ10.JPG

しばらくするとパトカーも登場。
パトカーと消防車、並ぶと良いですね!
2013.11.10.JPG


そして試合が始まり...


街灯になりました。
DSC_0488.jpg

悪天候でしたが、そんな状況下でのサポーターさん達の熱い声援や
応援に対する姿勢とかを生で見ることが出来て良かったです。

寒い中、お疲れ様でした。



11月
11日

デモカー(製品・技術編)

防災展に出展したデモカーの搭載製品について、いくつか
ご紹介したいと思います。


ゼブラ柄ですが、こちら消防ポンプ自動車です。
IMG_0220.JPG
コンパクトなので小回りが利き、狭い場所でも活躍。



RAPID FIRE FOAM(ラピッドファイヤーフォーム)
IMG_0299.JPG
CAFS装置です。(Compressed Air Foam Systemsの略称で
圧縮空気泡消火システムという意味)
消火用の水に圧縮空気と消火薬液を混ぜて発泡させる装置です。
少量の水で高い消火能力があり、600Lの水槽を積載しているので
初期消火にも即対応。
空気との混合液なのでホースも軽く、放水中の負担も軽減します。
また、消火後の水損などの被害を抑えることが出来ます。



油圧式収納棚、ホース収納スペース など
吉谷機械ブース112.JPG
狭いスペースを有効的に活用。使いやすさも重視しています。
棚の後ろの注意喚起にもストライプ。さりげないオシャレ。



GVタッチモニター
IMG_0157.JPG
従来は側面に付きますが、CAFSを搭載しているので後部にデモ用
として設置しています。
高輝度タッチパネルを採用しており性能も数段アップ。
取扱い説明や不調診断、背景色の選択などサポート機能も充実。



無線LANによる携帯端末を使った遠隔操作(参考出展)

DSC_0317.jpg
開発段階の製品ですが、スマホやタブレットPCにより離れた場所や
運転席などから指示・確認・操作が可能です。
将来的には人の行けない場所での遠隔操作などに利用出来れば...。
まだ問題もありますが、可能性の幅がある面白い技術だと思います。



小型ホースカー(2台積載)
IMG_0222.JPG
1台あたり3~4本のホース収納。
ホースカー自体を小型軽量化することで、取り回しをより容易に
行うことが出来ます。



ナイトスキャンチーフ
IMG_0058.JPG
4.1mの高さから照射し、車輌周辺での夜間活動が有効に。
カブトムシみたいです。



せっかく色々搭載しているので、今後は展示だけでなく、消防車
としての性能・技術をもっとPRしていけたらと思います。

11月
01日

デモカー(製作・デザイン編)


防災展に出展したデモカー、もとはこのような消防車でした。
デモ車.JPG
技術講習会などで使用する、実演用の車両なのでとてもシンプル。

消防車としての能力は申し分ないのですが、最近は見学も増えて
いるし、もう少し見た目も工夫出来ないかなと思っていました。


そんな中、東京国際消防防災展2013への車輌出展が決まりました。
搭載製品などの見直しを進めていた際、デザインの話になり、鳥取の
デザイナー角田治さんにお願いすることに。
車輌デザインを依頼するのは初の試みでしたが、角田さんはメカ好きで
マニアックなことに詳しく(消防車も)、知識アイデアが豊富なスゴイ方。
お話していて勉強になるし、楽しく企画させて頂きました。


そして防災展に向け大改造が始まりました。


まずはラフスケッチを何枚か描いて方向性を決める。

2ラフスケッチ-vert.jpg
つや消しブラックやストライプ柄とか良いかも。



設計図をもとにさらに詳しくデザイン。ここでパターンや色を
イメージしていきます。
ブルー面白いけど消防車に見えない(笑)
無題5-vert.jpg


次にボディカラーを決める。
上段がメタリックで左から赤、濃ピンク、ピンク(限定クラウン色)
中段が蛍光ピンク。下段が蛍光スカーレット。
はみ出た色は下地になります。分かりにくいですが下地によって
色の映え方が違います。
DSC_0046.jpg
消防車なので赤が良いのでは?と、左上のメタリックレッドが
一番人気でしたが、展示用だし目を惹く方が良いとのことで
右下の蛍光スカーレット(下地白)に決まりました。


そしていよいよ製作へ。
2013.6.19.JPG



内部はグレーや緑などの落ち着いた色が多いのですが、
今回は黄色に。見たことのない光景にちょっと不安...
DSC_0127.jpg



でも、ストライプ入れたらだいぶ変わりました。これは良いかも。
2013.8.1 (6).jpg



そしてついに完成!
IMG_0223.JPG
防災展には大河原邦男さんのデザイン画も展示していましたが、
こちらのデモカーも好評で、多くの方にご覧頂きました。



そして、会場までわざわざ足を運んで下さった角田先生と記念に
一枚。お忙しい中、本当にありがとうございました。
DSCF0282.JPG

デザインというのは、感性、捉え方が人それぞれ異なるので
万人受けが難しく、無難にしてしまいがちですが、それでも
こういう提案試みは面白いと言って下さる方もおられたし、
デザインの在り方について改めて考えさせられました。

またこのような企画が出来れば良いなと思います。

10月
24日

東京国際消防防災展2013


平成25年10月2日~5日、東京ビッグサイトで『東京国際消防防災展2013』が
開催されました。

東日本大震災を教訓とした各種災害リスクを周知し、防火防災意識及び行動力を
向上させるとともに、住民・企業・行政による3者相互の連携強化並びに関連技術・
産業の振興を促進することを目的とした展示会。
今回は消防防災展の他に、『航空宇宙産業展』『危機管理産業展』の3展同時開催
ということで、規模も大きい印象でした。


開会式。

平日にもかかわらず、開場と同時に多くの人が。
bousaiten1.JPG


各ブースでは、消防車から防災品まで様々なものが展示されており、途中
イベントやデモンストレーションなどもあり面白かったです。
また、新製品やコンセプト製品などの出展も多く、刺激を受けました。
bousaiten2.JPGbousaiten3.JPG

屋外では梯子車などの大型車、東京消防庁さんや外国の消防車もありました。
普段見れない消防車がこれだけそろうとスゴイですね!カッコ良かったです。
bousaiten5.JPGbousaiten4.JPG
そんな中、弊社ももちろん消防車を出展しておりました。
デモカーとデザイン画、赤と青を基調としたカラー。
bousaiten6.JPG
デモカーにはコンセプト品を含む製品等を搭載し、技術を披露。さらに
注意喚起を促すデザインなど、視認性の向上にも力を入れました。


そしてついにお披露目、大河原邦男先生の描く次世代消防車!
かなり大きなデザイン画で、迫力がありました。
bousaiten7.JPG
大型(化学)消防車と小型救助工作ポンプ車。力強さと機動性、それぞれに
足りない部分を補いフォローし合うと、より大きな力になるというメッセージ
が込められているそうです。さすがヒーローメカ。

bousaiten8.JPGbousaiten9.JPG多くの方が足を止め、ご覧になって下さいました。ありがとうございます。


デモカーの方ですが、入口の近くに展示してあったため、お子さん達が速攻
見つけぞくぞくと...。視認性効果も抜群。
bousaiten10.JPG
リアルトミカみたいで可愛いと、特に女性や子供に大人気でした。...あれっ?

bousaiten12.JPG
そしてすごい行列ができ、収集つかなくなりました(笑)



何はともあれ、大盛況な4日間が無事に終了。

お疲れ様でした。

色々と課題なども見つかったし、今後に繋げていきたいと思います。

bousaiten13.JPG

ご来場下さった皆様、また出展に携わって下さった皆様、本当に
ありがとうございました。

ページの先頭に戻る