Recruit
INTERVIEW
懇切丁寧、お客様に安心・安全を届けます。
営業部 営業課 浦林 勇太
平成28年入社。県外の大学を卒業後、Uターン。お客様に寄り添った丁寧な説明と常に笑顔を心掛けています。
Q1お仕事の内容を教えてください
僕は入社してまだ4年目で、現在は防災用品、備蓄品、消火器などの消防防災用品の販売を担当しています。今後、消防車の販売にも携わることになると思いますが、今は勉強の時期ですね。
あとは消火器の使い方の指導ですね。自主防災会など、お客様のところに直接行って指導することもあります。
Q2このお仕事のやりがいは何ですか?
職場の人の知り合いから注文があり、それを納めた後にその職場の人を通じて「この間接客してくれた浦林さんが商品のことを丁寧に教えてくれたり、優しくしてもらいました」と仰っていたことを聞いたり、「今後も吉谷さんの方で購入させてもらいたい」というようなお話しを聞くと僕自身もとても嬉しいし、吉谷機械っていう会社自体が褒められている感じになるので、今後も頑張ろうっていう気持ちになりますね。
あと当社のオリジナルデモカー消防車の展示をさせてもらった時、一般の方にデモカーを見てもらって「すごい車を造りますね」と褒めていただいたり、子どもが喜んでいる姿を見ると、休日にイベントがあるのでしんどいこともありますが、やりがいにつながりますね。
Q3この会社の魅力を教えてください
会社で子ども参観日があって、従業員の家族と職場見学後、みんなでバーベキューをするのですが、そういったイベントが毎年行われていることに最初びっくりしました。みんなで楽しくご飯を食べようみたいな会が設けられているって、いいなって思いましたし、従業員だけでなく家族も大事にされてるなって。そこも魅力になると思います。
Q4入社してから驚いたこと、想像と違っていたことはありましたか?
僕が驚いたことは消防車の年間製造台数。約80台くらい毎年造っていることや他にオリジナルのデモカーを造っていることにも驚きましたね。あと販売エリアの広さですかね。一般の方に「鳥取だけの販売なのですか?」とよく言わるのですが、説明をするといつも「そんな地域まで行ってるんですか!?」ってびっくりされますね。
Q5入社してほしい人材、人物像を教えてください
しっかり挨拶ができるというのが大事だと思いますね。知識や技術も必要ですけど、それは入ってからでも勉強できるので。挨拶だったり、当たり前のことができることが必要ではないでしょうか。
Q6ご自身が成長したと実感する場面はありましたか?
営業なのでお客さんと接することが多いのですが、実際にお客さんとの距離感が前よりも近くなったような気がしますね。以前は相手の様子を見て話すというか、喋りかけづらくて少し距離を置くことも多かったのですが、自分の方から距離を詰めるというか、仕事以外の話もしてお客さんと仲良くできているのではないかなと思います。
入社した当時よりは、相手と会話ができているのが自分でもわかるくらい成長を感じますね。
Q7これからの目標を教えてください
失敗することもあるとは思いますが、それをしっかり次に繋げて、上司の方みたいな消防車を販売できる営業マンになれたらなと思っています。僕一人で成長するのではなくて、上司の方の良いところを吸収して消防車を全国各地で販売できて、消防車についての魅力というか商品紹介もしっかり一人でも行えるようになっていけたらなって思っています。これを目標として頑張っていきたいですね。