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東京消防出初式

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。

 

先週の1月6日(月)に東京ビッグサイトで開催された
東京消防出初式に行ってきました。

東京消防庁さんの消防車が多数出動し、実演も行われる
とあって、平日にかかわらずスゴイ人。
入場制限がかかり、場所の確保もやっとな感じでした。

海の近くで風が強く、凍える中しばし待機。
お、ウチが納車させて頂いた消防車もありました。

そしてオープニングパレードが始まり、開会式へ。

あいさつ、表彰、演奏、行進…。
その中で特に目を惹いたのは、次々と走行してくる各種消防車。
普通消防車から救助工作車、特殊車両などなど。
これだけの台数が一気に走るとテンション上がります。


普段あまり見られない車両も。

そして消防ヘリが頭上を通過!
ヘリによるビルからの救助実演もカッコ良かったです。

海上では消防船舶から放水。これは初めて見ました。おおー!

個人的に気になったのは、消防救助機動隊の演技に出動した
高床式6輪駆動の「高踏破偵察車」という特殊災害対策車。

悪路走破性を高めた偵察用車両。普通なら立ち往生してしまう
悪路でも走行可能で、いち早く災害の現場にかけつけることが
出来るそうです。さすがハイパーレスキュー!

もともとこの消防救助機動隊は、阪神・淡路大震災の教訓から
創設された部隊だそうです。全国に5部隊あるそうですが、いつ
起こるか分からない災害等に備え、迅速に対処出来るこのような
車両は、今後もっと増えてほしいなと思います。

 

このあとも、災害を想定した消火実演がありました。

爆発音とともに炎が上がる。まさに命がけの現場。

はしご乗りの演技も良かったです。
人が押さえてるはしごの上であのポーズ、よくバランスとれるなー。
失敗したらコンクリートだし痛いじゃ済まない。

最後は一斉放水。
どこの出初式もそうですが、やっぱり華がありますね。

今回初めて見に行きましたが、規模が大きく実演も本格的で、
しかも目の前での爆発炎上は凄い迫力でした。
たくさんの消防車を見ることが出来たのも良かったです。
3時間屋外で立ちっぱなしはキツかったけど、とても刺激になり
面白かったです。

2014.01.15

とりぎんバードスタジアムへ

仕事とは関係ないのですが、弊社は『ガイナーレ鳥取』という
Jリーグチームの2013年度クラブスポンサーをしております。
地元鳥取で頑張るプロサッカーチームを、同じ地元の企業として
少しでも応援出来ればと思い、サポートすることになりました。

10月、そのガイナーレから消防車の出展依頼。
パパママ応援DAYの一環で、子供たちが大好きな消防車や
パトカーがやってくる!みたいな企画だそうです。

ということで、デモカーをガイナーレ仕様に再びマーキングし、
出展することに。

痛車のようになりました。

そして試合当日。あいにくの大雨。

イベントステージの横に出展なのですが、この雨でイベントは中止。
ステージは奥にあるので、中止の場合お客さん来られるだろうか。

というか、人がいない。

スタッフさんによると、イベントがあれば当然賑わうそうですが、
雨だとお客さんはかなり少ないそうです。
まあ、来場者数も通常の半分以下らしいのでしょうがない。

雨宿りできる場所もほとんど無いので、サポーターさん以外は
なかなかスタジアムまで体が動かないのかもしれません。
早くから来られてるサポーターさんは、雨でずぶ濡れになりながら
ラーメンとか普通に食べられていました。さすが(笑)


そんな中でも、わざわざ見に来て下さる方が何人もおられました。
ありがとうございます。嬉しかったです。

しばらくするとパトカーも登場。
パトカーと消防車、並ぶと良いですね!

そして試合が始まり…

街灯になりました。

悪天候でしたが、そんな状況下でのサポーターさん達の熱い声援や
応援に対する姿勢とかを生で見ることが出来て良かったです。

寒い中、お疲れ様でした。

2013.11.25

デモカー(製品・技術編)

防災展に出展したデモカーの搭載製品について、いくつか
ご紹介したいと思います。

ゼブラ柄ですが、こちら消防ポンプ自動車です。

コンパクトなので小回りが利き、狭い場所でも活躍。


RAPID FIRE FOAM(ラピッドファイヤーフォーム)

CAFS装置です。(Compressed Air Foam Systemsの略称で
圧縮空気泡消火システムという意味)
消火用の水に圧縮空気と消火薬液を混ぜて発泡させる装置です。
少量の水で高い消火能力があり、600Lの水槽を積載しているので
初期消火にも即対応。
空気との混合液なのでホースも軽く、放水中の負担も軽減します。
また、消火後の水損などの被害を抑えることが出来ます。

油圧式収納棚、ホース収納スペース など

狭いスペースを有効的に活用。使いやすさも重視しています。
棚の後ろの注意喚起にもストライプ。さりげないオシャレ。

GVタッチモニター

従来は側面に付きますが、CAFSを搭載しているので後部にデモ用
として設置しています。
高輝度タッチパネルを採用しており性能も数段アップ。
取扱い説明や不調診断、背景色の選択などサポート機能も充実。

無線LANによる携帯端末を使った遠隔操作(参考出展)

開発段階の製品ですが、スマホやタブレットPCにより離れた場所や
運転席などから指示・確認・操作が可能です。
将来的には人の行けない場所での遠隔操作などに利用出来れば…。
まだ問題もありますが、可能性の幅がある面白い技術だと思います。



小型ホースカー(2台積載)

1台あたり3~4本のホース収納。
ホースカー自体を小型軽量化することで、取り回しをより容易に
行うことが出来ます。



ナイトスキャンチーフ

4.1mの高さから照射し、車輌周辺での夜間活動が有効に。
カブトムシみたいです。



せっかく色々搭載しているので、今後は展示だけでなく、消防車
としての性能・技術をもっとPRしていけたらと思います。

2013.11.11

デモカー(製作・デザイン編)

防災展に出展したデモカー、もとはこのような消防車でした。

技術講習会などで使用する、実演用の車両なのでとてもシンプル。

消防車としての能力は申し分ないのですが、最近は見学も増えて
いるし、もう少し見た目も工夫出来ないかなと思っていました。

そんな中、東京国際消防防災展2013への車輌出展が決まりました。
搭載製品などの見直しを進めていた際、デザインの話になり、鳥取の
デザイナー角田治さんにお願いすることに。
車輌デザインを依頼するのは初の試みでしたが、角田さんはメカ好きで
マニアックなことに詳しく(消防車も)、知識アイデアが豊富なスゴイ方。
お話していて勉強になるし、楽しく企画させて頂きました。

そして防災展に向け大改造が始まりました。

まずはラフスケッチを何枚か描いて方向性を決める。

つや消しブラックやストライプ柄とか良いかも。

 

設計図をもとにさらに詳しくデザイン。ここでパターンや色を
イメージしていきます。
ブルー面白いけど消防車に見えない(笑)

次にボディカラーを決める。
上段がメタリックで左から赤、濃ピンク、ピンク(限定クラウン色)
中段が蛍光ピンク。下段が蛍光スカーレット。
はみ出た色は下地になります。分かりにくいですが下地によって
色の映え方が違います。

消防車なので赤が良いのでは?と、左上のメタリックレッドが
一番人気でしたが、展示用だし目を惹く方が良いとのことで
右下の蛍光スカーレット(下地白)に決まりました。


そしていよいよ製作へ。

内部はグレーや緑などの落ち着いた色が多いのですが、
今回は黄色に。見たことのない光景にちょっと不安…

でも、ストライプ入れたらだいぶ変わりました。これは良いかも。

そしてついに完成!

防災展には大河原邦男さんのデザイン画も展示していましたが、
こちらのデモカーも好評で、多くの方にご覧頂きました。

 

そして、会場までわざわざ足を運んで下さった角田先生と記念に
一枚。お忙しい中、本当にありがとうございました。

デザインというのは、感性、捉え方が人それぞれ異なるので
万人受けが難しく、無難にしてしまいがちですが、それでも
こういう提案試みは面白いと言って下さる方もおられたし、
デザインの在り方について改めて考えさせられました。

またこのような企画が出来れば良いなと思います。

2013.11.01

東京国際消防防災展2013

平成25年10月2日~5日、東京ビッグサイトで『東京国際消防防災展2013』が
開催されました。

東日本大震災を教訓とした各種災害リスクを周知し、防火防災意識及び行動力を
向上させるとともに、住民・企業・行政による3者相互の連携強化並びに関連技術・
産業の振興を促進することを目的とした展示会。
今回は消防防災展の他に、『航空宇宙産業展』『危機管理産業展』の3展同時開催ということで、規模も大きい印象でした。

 

開会式。

平日にもかかわらず、開場と同時に多くの人が。

各ブースでは、消防車から防災品まで様々なものが展示されており、途中
イベントやデモンストレーションなどもあり面白かったです。
また、新製品やコンセプト製品などの出展も多く、刺激を受けました。

屋外では梯子車などの大型車、東京消防庁さんや外国の消防車もありました。
普段見れない消防車がこれだけそろうとスゴイですね!カッコ良かったです。

そんな中、弊社ももちろん消防車を出展しておりました。
デモカーとデザイン画、赤と青を基調としたカラー。

デモカーにはコンセプト品を含む製品等を搭載し、技術を披露。さらに
注意喚起を促すデザインなど、視認性の向上にも力を入れました。


そしてついにお披露目、大河原邦男先生の描く次世代消防車!
かなり大きなデザイン画で、迫力がありました。

大型(化学)消防車と小型救助工作ポンプ車。力強さと機動性、それぞれに
足りない部分を補いフォローし合うと、より大きな力になるというメッセージ
が込められているそうです。さすがヒーローメカ。


多くの方が足を止め、ご覧になって下さいました。ありがとうございます。


デモカーの方ですが、入口の近くに展示してあったため、お子さん達が速攻
見つけぞくぞくと…。視認性効果も抜群。

リアルトミカみたいで可愛いと、特に女性や子供に大人気でした。…あれっ?

そしてすごい行列ができ、収集つかなくなりました(笑)

 

何はともあれ、大盛況な4日間が無事に終了。

お疲れ様でした。

色々と課題なども見つかったし、今後に繋げていきたいと思います。

ご来場下さった皆様、また出展に携わって下さった皆様、本当に
ありがとうございました。

2013.10.24

とっとり防災フェスタ2013

産業フェスティバルの翌日、とっとり防災フェスタに参加しました。

鳥取大地震から70年という節目の年で、防災に対する意識を再認識し、
体験などを通して学びましょう、というようなイベントでした(たぶん)

 

あいにくの雨でしたが、最近完成したバードハットが役立ちました。

今回弊社では、デモカーではなく本物の消防車、エンジン付きの
手押しポンプ、防災用品の展示をさせていただきました。


お子さん連れのご家族が多く、消防車は大人気。

スタッフも頑張っていました。

はしご車や自衛隊の車などもあり、テンションあがります。

メインステージでは演奏やダンスなどのパフォーマンス、
近いので迫力があって面白かったです。

他にもクイズスタンプラリーや起震車体験、はしご車搭乗などあり、
ちょっとしたお祭りのようで楽しいイベントでした。

2013.09.20
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